前年度のグループ研修

平成30年度 開催 グループ研修  

日程については、こちら【PDFファイル】をご覧ください。

担当分野

担当者

研修目的

 『がん薬物療法』

教授 小林 靖奈

悪性新生物(がん)による死亡者数は年々増加傾向にあり、なかでも消化器癌は早期発見・早期治療すれば治癒率も高い。本研修では、消化器癌の中でも特に患者数の多い胃癌と大腸癌に焦点をあて、解剖生理学や薬理学など基礎医学から抗癌剤を用いた薬物治療の実臨床まで、最近の大規模臨床試験の結果も踏まえて概説する。

 『症候と疾患』

教授 若林 広行

患者さんの主訴(症状)からその疾患を適切に推測し、正しい服薬説明や医療機関への受診勧奨をするために、日常遭遇する代表的症状の発症メカニズムとその症状を呈する疾患と他の随伴症状を系統的に整理し、理解する。

 『薬物速度論入門』

教授 久保田 隆廣

薬効や副作用を体内の薬物動態から定量的に理解できるようになるために、薬物動態の理論的解析に関する基本的知識と技能を修得する。

『感染症』

教授 継田 雅美

薬局には感染症患者が数多く来局され、在宅訪問など地域での業務が増加するなか感染症の知識は自分の身を守るためにも必要となる。薬剤師として必要な感染所の基礎知識の修得と、現場で役立つ感染対策の研修を行う。また、今年は腎機能と抗微生物薬についての講義も予定する。

『災害薬学』

教授 小林 靖奈

日本は自然災害による人的被害が他国に比して非常に高いにも関わらず、比較的平穏な中で高度成長期や少子高齢化を迎え、必ずしも災害に強い国作りや教育は行われてこなかった。本研修では、阪神淡路大震災以来繰り返し見直しを迫られてきた災害医療の基本戦略を概説し、災害時の健康維持上の課題や被災者に寄り添った支援のあり方、薬剤師の必要性について考えることを通じ、薬学教育や平時の薬剤師業務についても考える時間としたい。

※新潟大学医学部 災害医療教育センター 
 和泉 邦彦 先生 指導

『褥瘡の評価と薬物治療』

教授 坂爪 重明

褥瘡の病態及び治療薬の講義と治療に使用される薬剤および医療材料の使い方の実践を体験する。

※上越地域医療センター病院 
 薬剤科長 宮川 哲也 先生 指導

 

 

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