研究室生活

研究室の方針

楽しく笑いの絶えない研究室にしよう

研究室の生活

普通に朝来て、実験をして夜帰る。比較的自由である。残念ながら全体的朝は遅めで、朝来たらいきなり朝ご飯を食べてから実験を始める者もいる。

こじんまりとした研究室なので、アットホームで仲のよい、みんなでわいわいとした感じの雰囲気である。机の上には、大抵お菓子がでている気がする。食品用冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、等もそろっていて、時々ご飯を作ってお昼にみんなで食べていたりもする。一昨年IHクッキングヒーターを購入してから料理のレパートリーが広がった。夏に餃子パーティーを開催したりもしている。

教員採用試験を受験する予定の学生は、前半のそのための勉強が中心であり、試験後卒業研究に専念する。午前中は学生が自主的にゼミを行い、午後は各自勉強している。

卒業生の進路

研究室は開設したばかりで8人しか卒業生を出していないが、卒業生の進路は食品メーカー、流通系、JA、大学院進学となっている。全員進路が決まって卒業している。

教職コースの学生は限現4年生が一期生であり、卒業生はまだいない。

見学希望などの問い合わせ先

研究室に興味を持たれた方は、ご気軽にお問い合わせください。

新井 祥生(E-301c)arai at nupals.ac.jp

※ メールアドレスは「at」を「@」に変換して送信ください。