臨床薬学教育研究センター

齊藤 幹央准教授|学位:博士(薬学)

教育・研究の専門

  1. 薬物有害反応の臨床的解析
  2. 薬物アレルギーの原因薬検出と発現機序の解明
  3. 健康食品・サプリメントの有効性と有害反応の解析
  4. アレルギー疾患患者における医薬品適正使用
  5. 医療事故リスクマネジメントにおける薬剤師の役割に関する構築
  6. 医薬品適正使用のための薬剤師のコミュニケーションスキル向上への構築

認定・資格

日本医療薬学会認定薬剤師
日本医療薬学会認定指導薬剤師
日本医薬品安全性学会認定専門薬剤師
日本医薬品安全性学会認定医薬品安全性指導者
日本アンチドーピング機構(JADA)認定Sports Pharmacist
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団(PMRJ)認定薬害エキスパート

関連する主な研究論文

  1. 齊藤幹央、阿部学、朝倉俊成、影向範昭、古川智康、八木元広、小池由博、若杉裕、宇野勝次:漢方・生薬製剤によるアレルギー疑診患者の検討、アレルギー・免疫、 19(9)、1444-1456 (2012).
  2. 齊藤幹央、阿部学、古川智康、宇野勝次:白血球遊走試験による経口酵素製剤過敏症の検討、アレルギーの臨床、 33(5)、449-455(2013).
  3. 阿部学、宮下しずか、齊藤幹央、朝倉俊成、坂爪重明:薬剤師アンケートによる降圧薬配合剤の使用実態と使用評価の検討、医薬品相互作用研究、 37(2)、120-126(2013).
  4. 朝倉俊成、阿部学、齊藤幹央、坂爪重明:麻酔下ラットを用いたペン型注入器専用針の穿刺痛の新規評価方法による検討 -ナノパス®33Gと34Gの評価-、くすりと糖尿病、2(1)、58-65(2013).
  5. M. Saito, M. Abe, T. Furukawa, M. Yagi, Y. Koike, Y. Wakasugi, N. Tabuchi, K. Uno: Study on Patients Who Underwent Suspected Diagnosis of Allergy to Amide-Type Local Anesthetic Agents by the Leukocyte Migration Test, Allergology International, 63(2)、267-277 (2014).
  6. 齊藤幹央:アレルギー性副作用の防止対策における薬剤師の役割、アレルギーの臨床、 34(6)、562-568(2014).
  7. M. Saito, M. Abe, T. Furukawa, M. Yagi, Y. Koike, Y. Wakasugi, N. Tabuchi, K. Uno, Examination of patients diagnosed as suspected hypersensitivity to iodinated contrast media with leukocyte migration test, Biol. Pharm. Bull, 37(11)、1750-1757 (2014).
  8. 齊藤幹央、宇野勝次:医薬品有害事象解析の意義と重要性 ~因果関係の評価基準および重篤度判定基準~、医薬品安全性学、 1(1)、31-39 (2015).
  9. 齊藤幹央:アミド型局所麻酔薬過敏症患者における食物・薬物アレルギー既往率に関する検討、アレルギーの臨床、Vol.35(No.8)、864-868 (2015).
  10. M. Saito, Y. Koike, T. Furukawa, M. Yagi, Y. Shiotani, M. Tanaka: A successful case of the differentiation of Stevens-Johnson syndrome in an oldest-old patient with leukocyte migration test, Jpn J. Drug Safety、 2(1)、43-50 (2016).
  11. 齊藤幹央:アミド型局所麻酔薬における添加物アレルギーの関与、アレルギーの臨床、 36(6)、552-557 (2016).
  12. 島田茉侑、齊藤幹央、朝倉俊成:経口糖尿病治療薬による薬疹症例の薬剤疫学的検討、くすりと糖尿病、 5(2)、206-214(2016).
  13. 齊藤幹央:白血球遊走試験による歯科治療時における局所麻酔薬アレルギーの検討、アレルギーの臨床、 37(7)、646-651 (2017).
  14. M. Saito, Y. Koike, T. Furukawa, M. Nishi, K, Shiotani, M. Tanaka: A case with indication of Drug fever induced by Mosapride citrate hydrate, Jpn J. Drug Safety、 4(2)、99-106 (2018).
  15. 齊藤幹央:白血球遊走試験によるヨード造影剤過敏症の検討、アレルギーの臨床、 38(9)、792-797 (2018).
  16. 松原裕佳利、齊藤幹央、朝倉俊成:SGLT2 阻害薬を主とした経口糖尿病治療薬による皮膚障害症例の薬剤疫学的検討、くすりと糖尿病、 8(1)、121-130(2019).
  17. 齊藤幹央:ヨード造影剤過敏症患者における食物・薬物アレルギー既往率に関する検討、アレルギーの臨床、 39(7)、574-578 (2019).
  18. 齊藤幹央、阿部学、古川智康:ウコンによるアレルギー性肝障害のin vitro診断試験における至適反応抗原濃度の検討、日本補完代替医療学会誌、 17(2)、125-131(2020)
  19. 齊藤幹央:食物および薬物アレルギー既往歴と薬物アレルギーの発現リスクに関する検討、アレルギーの臨床、 40(8)、672-676 (2020).
  20. 齊藤幹央:漢方薬アレルギー診断におけるin vitro試験(DLST/LMT)時の至適反応抗原濃度に関する検討、アレルギーの臨床、 40(11)、921-924(2020).
  21. M. Saito, M. Tadokoro, S Miyashita, T. Asakura:Pharmacoepidemiology of liver injury cases associated with oral hypoglycemic agents, J Pharm and Diabetes (in press).
  22. 齊藤幹央:薬疹における痒みの発現性に関する検討 ~アレルギー性/非アレルギー性、臨床型別の比較解析~、アレルギーの臨床、 41(10)、788-791(2021).
  23. 齊藤幹央、宮本昌彦、坂爪重明、朝倉俊成:一般用医薬品を題材にした薬学部1年次コミュニケーション教育の有用性に関する検討、日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会誌(in press).

関連する主な学会発表

  1. 齊藤幹央、阿部学、古川智康、八木元広、小池由博、榎本克巳、若杉裕、宇野勝次:薬剤過敏症患者における食物および薬物アレルギー既往率に関する検討、第22回日本医療薬学会(2012).
  2. 阿部学、朝倉俊成、飯村菜穂子、上野和行、河野健治、齊藤幹央、本澤忍、影向範昭、若林広行、渡邊健一:臨床実務実習に対する学生アンケート調査結果の検討と今後の課題、第22回日本医療薬学会(2012).
  3. Noriaki Yohkoh, Manabu Abe and Mikio Saito:Survey on the use of supplements by questionnaire ~The difference of consciousness between some group of professional and citizen~, The 6th International Niigata Symposium on Diet and Health (2012).
  4. 朝倉俊成、阿部学、齊藤幹央、坂爪重明、山本壽一、清野弘明:糖尿病治療用注入器専用針を練習用パッドに穿刺したときのコアリング発生について、第2回日本くすりと糖尿病学会学術大会(2013).
  5. Noriaki Yohkoh, Manabu Abe and Mikio Saito:Consciousness survey on the use of supplements byquestionnaire, International Conference on Food for Health (2014).
  6. 河村瞳、宮下しずか、阿部学、齊藤幹央、坂爪重明、朝倉俊成:糖尿病治療に用いられる自己注射針の痛みに関する評価~文献調査による痛みの評価の比較と考察~、第3回日本くすりと糖尿病学会学術大会(2013).
  7. 宮下しずか、朝倉俊成、河村瞳、柴田笑利、阿部学、齊藤幹央、坂爪重明:インスリン自己注射用専用針の破断の可能性と事故防止対策への一考察、第3回日本くすりと糖尿病学会学術大会(2013).
  8. 齊藤幹央、島田茉侑、宮下しずか、朝倉俊成:糖尿病治療薬による肝障害発症例に関する解析、第4回くすりと糖尿病学術大会(2015).
  9. 継田雅美、浅田真一、齊藤幹央、冨塚江利子、宮下しずか、安藤昌幸、高津徳行、杉原多公通:双方向型社会連携教育ISCEの試み~住民と学生が考える薬剤師像に関する調査、第137回日本薬学会年会(2017).
  10. 齊藤幹央、浅田真一、冨塚江利子、宮下しずか、安藤昌幸、高津徳行、継田雅美、杉原多公通:双方向型社会連携教育ISCEの試み~薬学教育を支える参加住民の意識調査~、第137回日本薬学会年会(2017).
  11. 齊藤幹央:医薬品による痒み、第3回日本医薬品安全性学会学術大会(2017).
  12. 継田雅美、浅田真一、齊藤幹央、冨塚江利子、宮下しずか、安藤昌幸、高津徳行、小林靖奈、杉原多公通:地域を結ぶ抗菌薬適正使用~AMR対策、その前に~、第27回日本医療薬学会年会(2017).
  13. 齊藤幹央、浅田真一、安藤昌幸、高津徳行、小室晃彦、小林靖奈、宮下しずか、継田雅美、冨塚江利子、杉原多公通:双方向型社会連携教育 ISCE を通して見えてきた「健康・自立の延伸」に向けた住民の意識変化、第138回日本薬学会年会(2018).
  14. 継田雅美、小林靖奈、阿部学、笹木睦子、宮下しずか、南雲陽子、朝倉俊成、久保田隆廣、齊藤幹央、坂爪重明、若林広行:ルーブリック評価表を活用したアドバンスト OSCE の実施とその課題、第13回日本薬学教育学会(2018).
  15. 齊藤幹央、宮本昌彦、坂爪重明、継田雅美、朝倉俊成:一般用医薬品を題材にした1年次コミュニケーション教育の有用性に関する検討、第12回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会(2018).
  16. 齊藤幹央、島田茉侑、宮下しずか、朝倉俊成:経口糖尿病治療薬による肝障害症例に関する疫学的検討、第8回くすりと糖尿病学会(2019).
    宮下しずか、阿部学、齊藤幹央、朝倉俊成:インスリン自己注射体験型実習が薬学生に与える教育効果に関する報告、第8回くすりと糖尿病学会(2019).
  17. 山崎俊信、宮下しずか、阿部学、齊藤幹央、朝倉俊成:バイエッタ皮下注ペンを誤って使用したときの注入精度と精度復元のための手技上の留意点、第8回くすりと糖尿病学会(2019).

関連する主な書籍等の執筆

  1. 佐藤博監修、継田雅美編:プロフェッショナルから学ぶ医薬品副作用の対応50、南山堂(東京)、pp.80-92、(2013).
  2. 日本医薬品安全性学会監修、宇野勝次、藤森勝也、佐藤光利編:医薬品副作用アセスメント、南山堂(東京)、pp.64-67、pp.104-107、pp.345-348、(2018).
  3. 一般社団法人日本医薬品安全性学会監修、宇野勝次編:医薬品副作用安全性ガイドブック、南山堂(東京)、pp.205-208、pp.223-227、pp.283-295、pp.305-308、(2021).