全てのセッションが終了いたしました。
参加者の皆様方、ご協力いただきました関係者の方々に心より御礼申し上げます。
ポスターセッション（15:10～16:30）
| P-1 | AML1 タンパク質の Runt ドメインに結合する RNA アプタマーの取得と解析 高田健多1，天野亮1，田中陽一郎2，永田崇3，片平正人3，中村義一4,5，神津知子6， ○坂本泰一1 1千葉工業大学，2横浜国立大学，3京都大学，4東京大学医科研，5（株）リボミック，6埼玉県立がんセンター |
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| P-2 | 大豆イソフラボン代謝産物エクオールのDNA複製への影響 田中智紀1、永島崚甫1、東泉裕子2、石見佳子2、○石見幸男1 1茨城大学理学部、2医薬・健栄研 国立健康・栄養研究所 |
| P-3 | １型繊毛をもつ大腸菌のD-マンノビオース異性体への結合特異性の解析 ○ 古川 清1、結城薫1、佐藤佳織1、石井希実2、松尾一郎2、久慈 諒1、宮崎達雄3、鰺坂勝美3 1長岡技科大院・工・生物機能工学2群大院・理工・分子科学3新潟薬大・応用生命科学 |
| P-4 | 創傷治癒過程において血管内皮細胞の増殖能に影響を及ぼす赤血球中の可溶性タンパク質の同定に向けた研究 ○關亜衣梨1 浅井麻佑子1 山本彩夏1 稲恒優里奈2 長谷川豪1,2 下仲基之1,2 東京理科大学大学院総合化学研究科1,東京理科大学理学部化学科2 |
| P-5 | 神経細胞におけるRNA編集酵素の転写制御機構の解明 ◯内田 仁司1,2、伊藤 誠二2、﨑村 建司1 1新潟大学脳研究所細胞神経生物学分野、2関西医科大学医化学講座 |
| P-6 | Sphingomonas sp. TDK1株 含塩素有機リン酸トリエステル加水分解酵素遺伝子 のクローニング ○阿部 勝正, 鈴木 雄斗，高橋 祥司 , 解良 芳夫 長岡技科大・生物機能工学・環境生物化学 |
| P-7 | 脂肪細胞の分化と糖タンパク質N-型糖鎖の生合成経路 ○宮内 香那、佐藤 武史 長岡技科大院・糖鎖生命工学 |
| P-8 | GPCR模倣ペプチドと三量体Gタンパク質との複合体の調製と動的光散乱による溶液状態の分析 ○小野塚樹1、寺脇慎一2、河野俊之3、若松馨2 1群馬大・工、2群馬大・院理工、分子科学、3北里大・医学部 |
| P-9 | 可溶化したM2 muscarinic acetylcholine receptorのNon-Detergent SulfoBetaineによる安定化 ○神山 亮司1、山井 俊英1、寺脇 慎一2、武田 茂樹2、若松 馨2 1群馬大・院理工、2群馬大・院理工・分子科学 |
| P-10 | 逆行性輸送因子 BICD1の積荷認識および制御機構に重要なアミノ酸残基の同定 ○吉兼明日香1、寺脇慎一1、樋口芳樹2、若松馨1 1群馬大・院理工、2兵庫県立大・院生命理学 |
| P-11 | Bpifb1 expression in non-obese diabetic mice TOMOKO NASHIDA1, KEN YOSHIMURA2, FUMI MIZUHASHI3, JUNKO SHIMOMURA-KUROKI4 and RITSUKO SATO5 Departments of 1Biochemistry, 2Anatomy, 3Histology, 4Removable Prosthodontics and 5Pediatric Dentistry, The Nippon Dental University School of Life Dentistry at Niigata, 5Department of Dental Hygiene, The Nippon Dental University College at Niigata, |
| P-12 | KDM2Aはマイルドなグルコース飢餓でAMPKによって活性され、リボソームRNA転写と細胞増殖を調節する ○常岡誠1、田中祐司1、矢野博久2、小笠原幸子2、吉岡勝一、岡本健吾1、 1高崎健康福祉大薬、2久留米大医 |
| P-13 | 誘導型PARGノックダウン細胞を用いたPARGの機能解析 ○佐々木由香1、穂積美幸1,2、藤森浩彰1、村上康文2、益谷美都子1,3 1国がん研究セ・研・創薬臨床；2東京理大・基礎工；3長崎大院・医歯薬・フロンティア生命科学 |
| P-14 | 酵母D-アスパラギン酸オキシダーゼの基質認識メカニズム ○高橋祥司1，後藤勝2，阿部勝正1，解良芳夫1 1長岡技科大院 生物機能2東邦大 生物分子 |
| P-15 | HNF4γの機能解析 ○佐々木翔太1、前田つかさ1、鈴木淳子1、入江亮太1、阪口政清2、Frank J. Gonzalez3、井上裕介1 1群馬大・院・理工学府、2岡山大・院医歯薬 細胞生物、3米国NCI |
| P-16 | 精子生体膜脂質の漏出による精子受精能への影響 ○中尾聡宏1, 2、竹本賢司2、竹尾 透2、笹岡俊邦1、中潟直己2 1新潟大学脳研究所動物資源開発研究分野 2熊本大学生命資源研究支援センター(CARD)資源開発分野 |
| P-17 | 超解像顕微鏡で見えてきたアクチン細胞骨格再編と小胞輸送の新しい関係 野住素広、五十嵐道弘 新潟大院・医歯学・分子細胞機能学 |
| P-18 | イノシトールリン脂質酵素群による新たなエンドサイトーシス制御機構 ○中津 史1,2、Pietro De Camilli2 1新潟大院・医・分子細胞機能、2Department of Cell Biology and Howard Hughes Medical Institute, Yale University School of Medicine |
| P-19 | リボソームストークタンパク質を介した翻訳伸長因子の作用機構 ◯ 今井 大達1、三好 智博2、村上 僚1、伊東 孝祐1、石野 良純3、内海 利男1 1新潟大学大学院・自然科学研究科、2新潟大学・超域、3九州大学大学院・農学研究院 |
| P-20 | RNA-guided DNA interferenceを担うArgonauteタンパク質 ◯三好 智博1、伊東 孝祐2、村上 僚2、内海 利男2 1新潟大学 研究推進機構 超域学術院、2新潟大学大学院 自然科学研究科 |
| P-21 | IF5Bとリボソームストークタンパク質複合体の構造機能解析 ◯村上 僚1,2、Jacob Morris3、Leiming Tang3、三好 智博4、浅野 桂3、伊東 孝祐1、内海 利男1 1新潟大・自然科学・生命食料科学、2学振DC2、3カンザス州立大・生物、4新潟大・超域 |
| P-22 | ヒトβ4-ガラクトース転移酵素3遺伝子の転写における転写因子Sp1の機能解析 ○丹下 梨穂、佐藤 武史 長岡技科大院・糖鎖生命工学 |
| P-23 | 交流電界によるショウジョウバエの寿命延長効果 ○川崎陽久1、 岡野英幸2、 石田直理雄1,3 1産総研、 2白寿生科学研究所、3筑波大学 |
| P-24 | リン酸化ミミックファージディスプレイによるFcp1ホスファターゼ基質同定法の開発 〇大坪 広大1, 古川 和広1,2, 中馬 吉郎1,2 1新潟大学 大学院自然科学研究科 数理物質科学専攻,2新潟大学 理学部 化学科 |
| P-25 | がん関連ホスファターゼを標的とした立体制約型DNA aptamerの探索 ○金子敦巳1, 江口正敏1, 古川和広2, 中馬吉郎1 新潟大学理学部化学科 1生物化学研究室, 2細胞制御研究室 |
| P-26 | トランスゴルジ局在タンパクp230/golgin-245はphagophore形成に関与する ○相田美和1 三角佳生2 織田公光1 1新潟大・院歯・口腔生化 2福岡大・医・細胞生物 |
| P-27 | ミトコンドリアにおける翻訳停滞解消機構の解明 ○村里旺彦1，堀居拓郎2，浅川直紀1，畑田出穂2，行木信一1 1群馬大・院・理工学府，2群馬大・生体調節研究所 |
| P-28 | 澱粉物性の異なるイネ品種の胚乳における澱粉合成関連タンパク質群の解析 ○二瓶正崇2,伊藤紀美子1, 渡邊茉莉1, 金古堅太郎2, 三ツ井敏明2 新潟大・院自然研1, 新潟大・農2 |
| P-29 | 神経成長関連蛋白質GAP-43のJNK依存的リン酸化は軸索伸長を促進する ○小林大記1、河嵜麻実1,2、武内恒成3、中津史1、五十嵐道弘1,2 1新潟大院・医・分子細胞機能学、2新潟大・超域学術院、3愛知医科大・細胞生物 |
| P-30 | D１ドーパミン受容体の発現の減少はマウスの運動量の低下を誘導する ◯笹岡 俊邦1, 佐藤 朝子2, 大久保 直2, 藤澤 信義1, 佐藤 俊哉1,2, 小田 佳奈子1, 前田 宜俊1, 田中 稔1, 山本 美丘1, 酒井 清子1, 神保 幸弘1, 千葉 さおり1, 馬川 恵梨子1, 横山 峯介1,3 1新潟大学脳研究所,2北里大学医学部,3実験動物中央研究所 |
| P-31 | 腸内細菌メタボローム解析およびヒト腸管を模した細胞培養系による低タンパク適応機序の解明 ○冨塚 江利子1,2, 猪飼 桂1,3, 須田 亙4,5, 田所 聖志1,6, 馬場 淳7, 森田 彩子1,8, 内藤 裕一9, 小谷 真吾10, 夏原 和美11, Paul Horwood13, Andrew Greenhill13, Peter Siba13, 森田 英利12, 服部 正平4, 梅崎 昌裕1 1東大・院医・人類生態学, 2新潟薬大・薬・衛生化学, 3長崎大・熱帯医学研・国際保健学, 4東大・院新領域・バイオシステム科学, 5慶応大・医, 6秋田大, 7首都大, 8東京医科歯科大, 9福島大, 10千葉大, 11日赤秋田看護大, 12麻布大, 13Papua New Guinea Institute of Medical Research |
| P-32 | アンチセンスRNAとオーバーラップ遺伝子による毒性遺伝子の翻訳制御機構 ○石本 巧、水吉 智彦、橋本 兼吾、○川野 光興 新潟薬科大学 応用生命科学科 遺伝子発現制御学研究室 |
| P-33 | ヒトの血漿、末梢血単核細胞、培養細胞株由来のtRNase ZLをガイドする小さなRNA ○石川達矢1、二宮翔1、川野光興1,2、阿部貴志3、高橋昌幸1、田村正人2、高橋由明4、梨本正之1 1新潟薬科大学健康・自立総合研究機構、2北海道大学歯学部、3新潟大学工学部、4新潟大学医学部 |
