食品・作物資源利用学研究室について

生物的、化学的、物理的手法を活用し、米・大麦、ソバなどの作物資源の品質評価や利用特性に関する研究を行っています。

新着情報 What's new

大坪教授が日本食生活協会主催の「令和6年度郷土料理スペシャリスト認定事業」講習会において、「日本人の食文化と米」と題する講習を行いました。

大坪教授が長岡市で開催された「H・P未来産業創造研究会」に参加しました。

大坪教授が横浜市で開催された日本生協連指定産地研修会で「社会的ニーズに応える米の品質評価と利用に関する研究」と題する基調講演を行いました。

中村准教授の論文” Effects of Binding between Ca in Hard Water and Phosphorus in Amylopectin on the Qualities of Boiled Rice and Rice Noodle Prepared by Soaking and Boiling in Hard Water.”がFoods誌に掲載されました(Foods 2024, 13(13), 2094; https://doi.org/10.3390/foods13132094)。

大坪教授が東京ルポール麹町で開催された全国瑞穂食糧検査協会の令和6年度評議員会に出席しました。

大坪教授がイタリア軒で開催された食の新潟国際賞財団理事会に出席しました。

大坪教授が新発田市キネス天王で開催された「COI-NEXT令和6年度事業説明会」に参加し、「米の食味」について話題提供しました。

「米粉の日」として新潟工科大で開催された新潟米粉研究会で、大坪教授が「ここまで広がる米の多様な用途」と題して講演を行いました。

農水省のスマート・オコメ・チェーンコンソーシアムの令和5年度役員幹事会が開催され、大坪教授が司会を務めました。

新潟薬科大学令和5年度学位記授与式が開催され、当研究室の3名(青柳さん、小野塚さん、白石君)が無事に卒業しました。

大坪教授が(一財)コスモス財団の令和5年度農業関係高校奨学生選考委員長を務めました。

令和5年度の卒業研究発表会が開催され、当研究室の3名の4年生(青柳さん、小野塚さん、白石君)が発表を行いました。

大坪教授が秋田市で開催された「JAグループ秋田米新品種サキホコレ研究会フォーラム2023」において「サキホコレの評価および昨今の消費動向等について」と題する基調講演を行いました。

大坪教授が、JA新潟かがやきの「かがやき米お米食味コンテスト」で審査委員長を務めました。

大坪教授が新潟県国際交流協会の「新潟・国際協力ふれあい基金事業」の審査委員長を務めました。

大坪教授が、京都大学で開催された「お米の未来を考えるシンポジウム」で「各種の米と期待される健康機能効果」と題する講演を行いました。

大坪教授が宮城県大崎市で開催された「第7回ささ王決定戦」の審査委員長を務めました。

大坪教授が、食の新潟国際賞財団主催の令和5年度学生ビジョンコンテストの審査委員長を務めました。

中村准教授が、当研究室の3名の学生と連名で、令和5年度日本水稲品質食味研究会において、「硬水による乳白粒の利用特性改善 -外観、糊化特性、老化性の改善-」と題する研究発表を行いました。

大坪教授がフードメッセinにいがた2023において、「新潟から発信するお米の未来」と題する講演を行いました。

大坪教授が令和5年産米魚沼米生産者大会において、「魚沼米の特徴とは~今年のお米をおいしく届ける~」と題する講演を行いました。

大坪教授が第16回市民公開講座「新潟食と健康フォーラム」で「お米と健康について~健康に良いいろいろなお米~」と題する講演を行いました。

中村准教授が那覇市で開催された令和5年度日本応用糖質科学会大会において、「イネの高温障害米における乳白粒の各種酵素活性」と題する研究発表を行いました。

大坪教授の解説「機器分析による米の食味評価」が月刊フードケミカル誌に掲載されました。

大坪教授が幕張メッセで開催のJASIS2023で米の食味評価技術について講演しました。

大坪教授が、新潟市学校給食懇話会に出席しました。

大坪教授が、農水省で開催された「メディカルライス栽培研究会」に参加しました。

応用生命科学科の研究室オープンラボに参加しました。

中村准教授の論文“Effects of Hard Water Boiling on Chalky Rice in Terms of Texture Improvement and Ca Fortification”がFoods誌に掲載されました。

大坪教授が日本粉体工業技術協会2023年度第1回食品粉体技術分科会(新潟)において、「米粉利用の実例と今後の可能性」と題して講演を行いました。

大坪教授監修の書籍「お米の未来」が日本食糧新聞社から発行されました。

大坪教授がFABEXのお米未来展特別セミナー(東京)において、「米産業の未来を切り拓くコメの機能性と新規利用技術」と題して講演を行いました。

本学の卒業証書授与式が開催され、当研究室の5名の学生が卒業しました。

大坪教授が日本応用糖質科学会東北支部会(東北大)において、「米の社会的ニーズに応える高度利用に関する研究」と題して講演を行いました。

当研究室の4年生5名が卒業研究発表会で口頭発表を行いました。

大坪教授が和食文化国民会議の食と健康シンポジウム(東京)において、「日本人の食生活と米?米を巡る最近の社会・研究動向?」と題して講演しました。

大坪教授が南魚沼地域振興局で開催された南魚沼産コシヒカリブランド力向上研修会において、「南魚沼産コシヒカリがトップブランドであり続けるために」と題して講演しました。

大坪教授が日本米穀商組合連合会(東京)でお米と炊飯の科学について講演しました。

大坪教授が宮城県大崎市で開催された第6回ささ王決定戦の審査委員長を務めました。

大坪教授が津南町での北野大塾において「お米とともに41年~その美味しさ、加工利用、機能性~」と題して講演しました(妻有新聞に記事が掲載)。

大坪教授がフードメッセinにいがた(新潟)で「米産業の未来を切り拓く~米の機能性と新規利用技術~」と題して講演しました。

大坪教授が日本水稲品質・食味研究会講演会(鹿児島)で高温障害米の特性について口頭発表しました。

解説記事「糖尿病・認知症複合予防機能 米飯と超硬質米・黒米の配合による効果について」が「食と医療」誌に掲載されました。

中村准教授の論文” Palatability and Bio-Functionality of Chalky Grains Generated by High-Temperature Ripening and Development of Formulae for Estimating the Degree of Damage Using a Rapid Visco Analyzer of Japonica Unpolished Rice”がFoods誌に掲載されました。

大坪教授が日本認知症予防学会学術講演会に参加して認知症・糖尿病複合予防米飯のヒト試験結果について口頭発表し、浦上賞を受賞しました。

日本応用糖質科学会大会(東京)に参加し、高温障害稲に関する口頭発表を行いました。

応用生命科学部オープンラボが開催され、3年生諸君が来室しました。

農産物検査とくほん223号に大坪教授の特別寄稿「農産物検査規格・米穀の取引に関する検討会を終了して」が掲載されました。

大坪教授が日本農学賞および読売農学賞を受賞しました。

当研究室の2名の学生(小林君、長谷川さん)が卒業しました。おめでとうございます!

大坪教授が監修し、中村准教授が分担執筆した書籍「米の機能性食品化と新規利用技術・高度加工技術の開発」が出版されました。

当研究室の2名の学生(小林君「高温障害米の糊化特性、α-アミラーゼ活性および脂肪酸組成のRVAによる評価」、長谷川さん「玄米の理化学特性を利用した低アミロース米の高温障害の評価」)が卒業研究発表を行いました。

新潟「ライスエキスポジャパン」において、大坪教授が「メディカルライスの可能性」セッション5題のコーディネーターおよび演者を務めました。

農水省の農林水産研究推進事業「AI画像解析等による次世代穀粒判別器の開発」の推進会議において、大坪教授が評価委員を務めました。

農水省の米需要創造推進事業の「医食同源・玄米で健康に」シンポジウム(東京・ミッドタウンホール)において、大坪教授が「機能性玄米について」と題する講演を行いました。

大坪教授が宮城県大崎市で開催された全国ササ系品種食味コンテスト・第5回「ささ王決定戦」で審査委員長を務めました。この様子はYouTubeで見ることができます。

大坪教授の北海道産米の食味改善に関するコメントが毎日新聞デジタルの「日本のコメに温暖化は「福音」か「脅威」か 北と南で異なる影響」の中で紹介されました。

大坪教授が農水省の「機械鑑定に関する技術検討チーム」で座長を務めました。

大坪教授が日本水稲品質食味研究会のシンポジウム(Web開催)で、「日本産米の理化学特性」と題する招待講演を行いました。

中村准教授が日本水稲品質食味研究会(Web開催)で、「高温障害米の糊化特性、α-アミラーゼ活性および脂肪酸組成のRVAによる評価」と題する口頭発表を行いました。

大坪教授の「米の食味評価、DNA判別、機能性加工」の総説が、Biomed. J. Sci. Tech. Res.誌に掲載されました。

大坪教授が日本抗加齢医学会で「糖尿病や認知症の予防が期待される米」と題して招待講演を行いました。この講演は、同学会のWebによる研修セミナー教材としても使われます。

中村准教授が「高温障害米の食味理化学特性の評価」と題して日本応用糖質科学会大会(Web開催)で発表しました。

大坪教授がスマート・オコメ・コンソーシアムに参加し、幹事に就任しました。

大坪教授が宮城県大崎市で開催された全国ササ系品種食味コンテスト・第5回「ささ王決定戦」で審査委員長を務めました。この様子はYouTubeで見ることができます。

大坪教授の北海道産米の食味改善に関するコメントが毎日新聞デジタルの「日本のコメに温暖化は「福音」か「脅威」か 北と南で異なる影響」の中で紹介されました。

大坪教授が農水省の「機械鑑定に関する技術検討チーム」で座長を務めました。

大坪教授が日本水稲品質食味研究会のシンポジウム(Web開催)で、「日本産米の理化学特性」と題する招待講演を行いました。

中村准教授が日本水稲品質食味研究会(Web開催)で、「高温障害米の糊化特性、α-アミラーゼ活性および脂肪酸組成のRVAによる評価」と題する口頭発表を行いました。

大坪教授の「米の食味評価、DNA判別、機能性加工」の総説が、Biomed. J. Sci. Tech. Res.誌に掲載されました。

大坪教授が日本抗加齢医学会で「糖尿病や認知症の予防が期待される米」と題して招待講演を行いました。この講演は、同学会のWebによる研修セミナー教材としても使われます。

中村准教授が「高温障害米の食味理化学特性の評価」と題して日本応用糖質科学会大会(Web開催)で発表しました。

大坪教授がスマート・オコメ・コンソーシアムに参加し、幹事に就任しました。

大坪教授が三重県工業研究所のセミナーで「米の利用」についてWeb講演を行いました。

新潟総合テレビで大坪教授の海洋深層水による米飯食味向上の研究成果が紹介されました。

大坪教授が新潟大学農学部の農学入門で、「米の品質利用」に関する講義を行いました。

中村准教授の米の糊化特性測定方法に関する論文がFoods誌に掲載されました。

新年度が始まりました。当研究室配属の小林君、長谷川さん、頑張って下さい。

卒業式が挙行され、相澤君、倉石君、佐藤さんが卒業しました。おめでとうございます。

卒業研究発表会で、相澤君、倉石君、佐藤さんが発表を行いました。

「第5回越のかがやき米お米食味コンテスト」の審査委員を務めました。

大坪教授が第6回食の新潟国際賞佐野藤三郎特別賞を受賞しました。

宮城県大崎市で開催された「第4回ささ王決定戦」で大坪教授が審査委員を務めました。

日本水稲品質・食味研究会で中村准教授が高温障害米に関する研究発表を行いました。

大坪教授が、中国黒龍江第3回国際米祭の食味審査委員会主席を務めました。

新潟県農業大学校で農畜産物加工論の講義を行いました。

後期授業として、食品・植物資源利用論の講義が始まりました。

大坪教授が農水省の農産物検査規格・米穀の取引に関する検討会の座長に指名されました。

大坪教授の食の新潟国際賞財団・佐野藤三郎特別賞の受賞が発表されました。

中村准教授の論文がBiosci. Biotechno. Biochem. に公開されました。

教員免許更新授業の遠隔授業版を提出しました。

遠隔授業で応用生命科学特別講義を行いました。

大坪教授が日本農業研究所賞を受賞しました。

中村准教授の論文がCereal Chem. に公開されました。

全国的に新型コロナ肺炎が流行しています。感染に気をつけましょう。

新学期が始まりました。相澤君、倉石君、佐藤さんの3名が配属です。
皆さん、勉学、就活、そして卒業研究、頑張ってください。

卒業式が分散型で開催され、配属学生6名が卒業しました。皆さん、おめでとうございます。山口寛貴君が奨励研究賞を受賞しました。

応用生命科学部の卒業研究発表会に参加し、研究発表を行いました。

東京国際交流館で開催されたメディカルライス協会第1回国際学術集会に参加し、大坪教授が特別講演を行いました。

宮城県大崎市で開催された第3回ささ王決定戦に大坪教授が審査委員長として参加しました。

中国南京市で開催された第2回良質米国際シンポジウムに参加し、大坪教授が招待講演を行いました。

研究室のゼミ旅行として、湯田上温泉に行きました。

山形市で開催された全国ブランド米産地生産者交流大会in山形に参加し、大坪教授が基調講演を行いました。

ライスエキスポキックオフ講演会に参加し、大坪教授が座長を務めました。

岡山市で開催された日本水稲品質・食味研究会第10回講演会に参加しました。

食の新潟国際賞10周年記念式典・講演会が新潟市で開催され、大坪教授が基調講演を行いました。

名古屋市で開催された日本認知症予防学会第9回学術講演会に参加し、浦上賞(優秀発表賞)を受賞しました。

農水省の農産物検査規格検討委員会が開催され、大坪教授が座長に指名されました。

中国黒龍江省で開催された「第2回中国黒龍江国際米祭」に大坪教授が審査主任として参加しました。

東京ビッグサイトで開催中の食品開発展を研究室全員で見学しました。

農水省の「米と健康」講演会で大坪教授が講演しました。

食の新潟国際賞財団の第4回訪中団に参加しました。

岐阜市で開催された日本応用糖質科学会大会に参加しました。

中国黒龍江省農業科学院の研究者が当研究室を来訪しました。

新潟県主催の「マッチングフォーラムin新潟2019」で大坪教授が基調講演を行いました。

新潟米気象変動緊急対策研究に参加することになりました。

生研センター・イノベーション創出共同研究のキックオフミーティングを開催しました。

中国瀋陽市で開催された「北方稲作研究論壇」で大坪教授が講演しました。

日本米粉協会の「国産米粉の優位性検討委員会」が開始され、大坪教授が座長に指名されました。

大坪教授が大阪での調理食品研究会で「中食・外食用米」について講演しました。

農水省穀粒判別器ワーキングチームが開かれ、大坪教授が座長に指名されました。

(一社)メディカルライス協会が設立され、大坪教授が副理事長に就任しました。

大坪教授が、JA越後中央主催の「越のかがやき米食味コンテスト」の審査委員長を務めました。

大坪教授が京都大学大学院農学研究院で、「米の品質特性及び利用・加工に関する研究事例」と題して特別講義を行いました。

大坪教授がフランス・ナント市で開催された栄養の日(JFN)シンポジウムで講演しました。

タイ国ランシット大学のVaraporn博士が本学と研究室を訪問されました。

大坪教授が東京有楽町で開催された内閣府SIP講演会で講演しました。

大坪教授が朱鷺メッセで開催された「ライスエキスポジャパンキックオフセミナー」で基調講演を行い、NHKニュース、新潟日報等で報道されました。

大坪教授が、日本穀物検定協会の「お米アドバイサー講習」で講義しました。

大坪教授が宮城県大崎市で開催された「ささ王コンテスト」に審査委員長として参加し、TVニュース、新聞等で報道されました。

日本水稲品質・食味研究会第8回講演会に参加し、研究発表を行いました。

日本水稲品質・食味研究会第8回講演会に参加し、研究発表を行いました。

新潟県新たな米産業創出委員会の「米及び加工食品の新市場創出を目指したマッチングフォーラム in にいがた」に参加し、研究発表とパネルディスカッションに参加しました。

大坪教授が、韓国群山市で開催された国際栄養機能性食品学会(ISNFF)に参加し、研究発表を行いました。

研究室所属学生の保護者面談を行いました。

研究室全員で、東京ビッグサイトにおけるアグリビジネス創出フェアと食品開発展を見学しました。

大坪教授が日本米粉協会認証委員会に出席しました。

大坪教授が日本認知症予防学会学術集会シンポジウムで講演しました。

日本応用糖質科学会第66回大会に参加し、2件の口頭発表を行いました。

大坪教授が中国黒竜江省で開催された国家糧食局主催の「2017中日稲米技術セミナー」で、「米の澱粉特性と品質食味の関係」と題する招待講演を行いました。

大坪教授が生物多様性佐渡戦略推進委員会WT(社会系)に出席しました。

大坪教授が内閣府SIP合同会議に出席し、成果発表を行いました。

日本食品科学工学会第64回大会に参加し、2件の口頭発表を行いました。

大坪教授が新潟市食文化創造都市推進委員会の補助事業審査会に出席しました。

大坪教授が新潟県米産業創出検討委員会に出席しました。

大坪教授が日本米粉協会の認証委員会に出席しました。

大坪教授が、新潟市食文化創造都市推進会議セミナー、交流会に出席しました。

大坪教授が加茂農林高校2年生に「米のおいしさと利用例」と題して模擬講義を行いました。

シーエムシー出版から「おいしさの科学とビジネス展開の最前線」が出版され、大坪教授と中村特任准教授の共著分担執筆「お米のおいしさ」が掲載されました。

大坪教授が農水省「農林水産物・食品産業科学技術研究推進事業」のプログラムオフィサーとして弘前での推進会議に出張しました。

大坪教授が日本米粉協会の認証委員会に出席しました。

大坪教授が中国北方稲作科学技術会議(中国銀川市)に参加し、「日本産米および中国産米の食味評価の事例」と題して招待講演を行いました。

大坪教授が中国恒星科技学院の招聘教授に就任しました。

大坪教授と中村特任准教授が新潟大学で出願し、本学に権利移転した技術である「ヨード比色分光測定による米澱粉特性の評価方法」が特許査定されました。

大坪教授が日本米粉協会の認証委員会に出席しました。

長岡HP未来産業創造研究会に参加しました。

大坪教授が食の新潟国際賞財団理事会に出席しました。

本学交流会(創立40周年記念)に参加しました。

大坪教授が新潟県健康ビジネス協議会の高圧加工食品認証制度審査委員及び高圧加工食品開発支援事業審査委員に就任しました。

大坪教授が新潟大学農学部で教育支援員として食品製造学の講義(食品加工の新技術と米の加工)を行いました。

当研究室の学生4名が応用生命科学部ソフトボール大会に参加しました。

本学1年生がラボツアーで当研究室を訪問しました。

大坪教授が新潟大学農学部で教育支援員として食品製造学の講義(食品産業の特徴と農産加工)を行いました。

大坪教授が中国青島海水稲研究センターに招かれて米の食味に関する講演を行いました。

大坪教授が加茂市公民館の市民大学講座(平成29年度第2講)で「新潟県の晩生水稲新品種「新之助」について」と題する講義を行いました。

大坪教授が監修した小冊子「米ぬか生活」が、日本米穀小売商業組合連合会から発行されました。

日本米粉協会が発足し、大坪教授が認証委員長に就任しました。

新潟市食文化創造都市推進会議プロジェクト採択審査委員会に大坪教授が審査員として参加しました。

「にいがたしょくエコプラス」で、大坪教授が「認知症予防機能の期待される米加工食品の検討」と題して講演およびポスター展示を行いました。

大坪教授がタイ王国Kasetsart大学およびRangsit大学から招聘され、国際シンポジウムでRice Innovation in Japan と題する基調講演を行いました。

大坪教授が韓国テレビ「チャンネルA」の番組「彼らのように食べて」に出演し、発芽玄米の機能性について解説しました。

大坪教授と中村特任准教授が新潟大在職中に出願した特許「味噌水溶液に浸漬した粉状質米を原料とする加工食品」が登録されました。

JICA受け入れ研修(引率:バイオテックジャパン社)で、フィリピン国立稲研究所、同食品栄養研究所の研究者ら13名が当研究室を訪問しました

当研究室の社会人大学院生(菅原雅通君、野呂 渉君)が入学しました。

中村澄子准教授が研究代表者の課題「ヨード呈色多波長走査分析による米の澱粉特性及び食味特性の新規評価方法の開発」が科研費基盤Cに採択されました。

4年生(会田君、川上君、高桑君)が卒業しました(おめでとうございます!)。

京都女子大で開催された日本農芸化学会平成29年度大会で大坪教授と中村特任准教授が口頭発表を行いました。

新潟市メディアシップで開催された「マッチングフォーラム」において、2件のポスター発表を行いました。

新潟大学脳研究所第5回国際シンポジウムでポスター発表を行いました。

大坪教授が中国瀋陽市で開催された北方稲作科学技術会議で講演しました。

4年生(会田君、川上君、高桑君)が卒業研究発表を行いました。

大坪教授が吉田高校で出張講義を行いました。

大坪教授が「岩船ごはんコンテスト」に審査員として参加しました。

大坪教授がNHKテレビ(なるほど 実感報道ドドド!」)福岡放送局)「九州が変える!お米ビジネス最前線」に出演しました。

ホームページを開設しました。