初等・中等教育機関との連携教育

新潟薬科大学では、高校生や中学生にもっと理科に興味を持って欲しい・理科を好きになってほしいという想いから、中高生のみなさんが自ら進んで学習し、知的探求心を育成する多彩な講座を企画・支援しています。
 
今回はその支援事業の様子をご紹介します。
 
昨年12月28日に新発田高校の理数科1年生がスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の一環で来学し、応用生命科学部の西田先生が「食」の重要性について、授業と実験を行いました。
 
食品や健康に関する講義の様子
 
 
 
実験の様子
 
高校ではなかなか使われない器具や装置を使った実習を行ったことで、新発田高校の生徒のみなさんは楽しそうに実験をしていました。
 
応用生命科学部では、「理科」が好きなまたは興味がある中高生の皆さんを応援しています!
 
 
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投稿日時: 2016年01月13日 (水)

カテゴリ: 学び