ハロウィン祭りからの地域連携

新潟薬科大学がある新潟市秋葉区を代表するイベントのヒトツに、「新津ハロウィン仮装祭り」があります。
 
これは、秋葉区の若手経済人と新潟薬科大学の学生とで「この街でなんかしたいよなぁ?・・・」とのヒトコトがきっかけとなって誕生したイベントです。
平成19年度に記念すべき第1回が開始、今年は9回目を迎え、10月31日(土)に秋葉区の「マチナカ」にて開催されます。もちろん建設中の新潟薬科大学東口キャンパスの付近も会場となります。

本学の学生も「ハロウィン実行委員会」に所属して、様々な方々と協力しながらイベントの成功の一翼を担っています。本学学生が副実行委員長を努めた年もありました。学生の若いセンスが輝きます。
 
現在、今年のハロウィン祭りのポスターを決める「総選挙」が秋葉区内数箇所にて開催されており、新潟薬科大学も会場のヒトツとなっているんです。
カフェテリア前にずらりと並んだ候補のポスター。
 
学生、教職員だけではなく、地域の方々も投票することができます。
今年はどんなポスターになるか、楽しみですね。
 
さてさて、本日の新潟日報朝刊に、生命産業創造学科のフィールドワークの記事が掲載されていました。
学生も活き活きと熱くキャンパスライフを送っています。
 
オープンキャンパスにて新潟薬科大学を体験してください!
お待ちしております。
オープンキャンパスもアツイですよ。
お楽しみに!
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投稿日時: 2015年07月09日 (木)

カテゴリ: 地域連携